名刺管理+ソーシャルネットワークの優位性を発揮
ソーシャルネットワークとの連動
BUSINESS JPは、
名刺管理ツールとしてだけでなく、
ソーシャルネットワークツールとしても
活用できます。
登録した名刺のメールアドレスに「BUSINESS JPへの招待」メールを送ることができ、BUSINESS JP上で繋がれば、オンライン上でビジネスパーソン同士が交流を持つことができます。
@最新の情報を自動で更新
BJP上でつながると、相手が自身で入力した最新のプロフィール情報を
常に自分の名刺管理情報に反映できるため、相手が転職や昇進などで、
連絡先や部署・役職が変わった際にも、簡単に最新の情報を把握することができます。
A人脈の活用
BJPでは、あなたの「直接の知人(コネクション)」、「知人の知人」、
「知人の知人の知人」までの人脈を、あなたのネットワークとして可視化して見ることができます。
また、あなたのネットワーク内であれば、お互いにプロフィールの閲覧が可能です。
一般的にビジネスパーソンは一人当たり最低でも100枚の名刺を持っているとして、
「直接の知人(コネクション)」、「知人の知人」、「知人の知人の知人」までの人脈は、
100×100×100=100万人のコンタクト可能なネットワークが可視化できることになります。
A信頼あるネットワークの構築
知人を介したネットワークが繋がっていない人にはアクセスできないため、信頼のあるネットワークを維持できます。