効率的なアプローチからコンタクト資源を最大限に活用
コンタクト情報の蓄積
反応があった方をチェックする「ステータス管理」や、
返信内容や話した内容を保存できる「メモ機能」を活用して、
コンタクト情報を蓄積してください。
もちろん、名刺交換時や直接打合せをした内容の履歴なども同様に管理できます。
コンタクトの履歴は、後で貴重な財産になります。
資源を最大限活用する
あとはPDCAを回して定期的に継続的にアプローチを繰り返してください。
データベース管理と継続的なアプローチがあなたのビジネスの収益の
創出・最大化につながります。
下記の事実をご存知でしたでしょうか?
データベース管理と継続的なアプローチが、あなたのビジネスの収益の創出・最大化につながるのです。