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■BusinessJPを使おう

名刺から収益を創出し最大化する無料ソーシャル名刺管理ツールです。
「名刺管理ツール機能」であなたの眠っている資産を最大限有効活用し、そこから「ソーシャルネットワーク機能」につなげることで、ビジネス拡大の可能性が無限大に広がります。

1.名刺管理ツールとしての活用

名刺をデータ化して管理することにより、あなたのビジネスの収益を創出・最大化します。
『収益の最大化』と『コスト最小化』を実現します。
・『収益の最大化』
→眠っている名刺の数=「潜在顧客」の掘り起こしによる受注機会の発掘!
・『コスト最小化』
→名刺の管理、検索、再アプローチなどに多大な労力を要する業務を徹底効率化!

具体的な活用方法をお伝えいたします。

(1)眠った名刺の掘り起こしから売上につなげる

名刺交換はしたけれど特にその後ビジネスに発展することなく名刺フォルダや輪ゴムでまとめて眠っている名刺。それらに対し、新しい商材の紹介やセミナーの案内を送ってみてください。これらの名刺に再度アプローチできれば、コストをかけて新規に名刺を獲得することなく、受注を増やすことができます。
以下のステップであなたのビジネスの収益を創出し最大化することができます。


【ステップ@】名刺データ取り込み

まずは紙媒体で管理している名刺をBJPに入力してください。
・iPhoneやアンドロイドの無料アプリケーションをダウンロードしてカメラで撮るだけ
・エクセル管理の方は、CSVデータに変換して一括取り込みするだけ
・大量に名刺フォルダや輪ゴムで管理している方は、最初だけ入力業者に入力作業を頼めば、後はCSVデータから一括取り込みするだけ
・勿論直接入力も可能


【ステップA】メール送信

「グループ化機能」と「メール一括送信」の活用で、効果的なアプローチが可能です。
名刺データベースを業種や役職、地域などの条件でセグメント分けをし、ターゲットを絞ってメールを送ることが可能です。
例えば「代表取締役」、「人事部」、「システム部門」など役職ごとにグループ分けをしておくと、それぞれのグループごとにメール文面を変更して一斉メールを送ることができます。メルマガなどと異なりあなたのアドレスから送信することができます。


【ステップB】コンタクト情報の蓄積

反応があった方をチェックする「ステータス管理」や、返信内容や話した内容を保存できる「メモ機能」を活用してコンタクト情報を蓄積してください。勿論、名刺交換時や直接打合せをした内容の履歴なども同様に管理できます。

あとはPDCAを回してこれらを定期的に継続的に繰り返してください。
あなたは下記の事実をご存知でしたでしょうか?データベース管理と継続的なアプローチがあなたのビジネスの収益の創出・最大化につながります。
・48%の営業マンは見込み客へのフォローアップを一切しない
・25%の営業マンは見込み客へ2度連絡を取り、そこで連絡を止める
・12%の営業マンは見込み顧客へ3度連絡を取り、そこで連絡を止める
・わずか10%の営業マンだけが顧客に4度以上連絡をする
これに対し、下記のような数値もご存知でしょうか?
・2%:1回目の連絡で成立するセールス
・3%:2回目の連絡で成立するセールス
・5%:3回目の連絡で成立するセールス
・10%:4回目の連絡で成立するセールス
・80%の受注は5〜12回目の連絡で成立する


(2)データの一括出力でDMに活用

蓄積した名刺情報を一括出力することができます。データを少し加工すれば、DMの送付や年賀状の送付用データとして活用することが出来ます。

(3)データベースとしての活用

紙媒体で管理されている名刺情報をWeb上にデータベースとして蓄積する事が出来ます。名刺に記載されている情報をWeb上で容易に検索・参照できるため、相手の連絡先や役職、いつ頃会ってどのような商談をしたか等の情報を手作業で確認する時間を短縮できます。紙の名刺の束から該当の名刺を見つけて住所やメールアドレスを確認する、といった煩雑な作業が必要なくなります。

(4)ソーシャルネットワークとの連動

【ステップC】として、名刺管理でメールアドレスを入力している情報に関しては、「BJPへの招待」を行うことができ、オンラインでビジネスパーソン同士が交流を持つことができます。BJP上でつながると、相手が自身で入力した最新のプロフィール情報を常に自分の名刺管理情報に反映できるため、相手が転職や昇進などで、連絡先や部署・役職が変わった際にも、簡単に最新の情報を反映することができます。ソーシャルネットワーク機能と組み合わせることにより、手間の要らない最強の名刺管理ツールとなります。 ※ソーシャルネットワーク機能の詳細は次項をご参照ください。

2.ソーシャルネットワークとしての活用

BJPでは、あなたの「直接の知人(コネクション)」、「知人の知人」、「知人の知人の知人」までの人脈を、あなたのネットワークとして可視化して見ることができます。また、あなたのネットワーク内であれば、お互いにプロフィールの閲覧が可能です。

(1)メリット

上記4で説明した「自動更新される名刺管理ツール」以外に、下記のようなメリットがあります。
@通常リアルの世界では把握することが困難な、「知人の知人」・「知人の知人の知人」にどのような人材がいるのか閲覧でき、直接の知人を通じてコンタクトをとることができます。あなたの信頼のおける知人の紹介であれば、確実にコンタクトがとれ、高い確率で有能な人材であるはずです。
A知人を介したネットワークが繋がっていない人にはアクセスできないため、信頼のあるネットワークを維持できます。
B他のユーザーからコンタクトが来た際、どのような人物か直接の知人を通じて確認することができます。
CBJPでは、志向性の高いビジネスマンの名刺管理ツールとして活用されているため、ビジネスに特化した人脈へのコンタクトができます。コンサルティングやアドバイザーとして専門知識を求める人などからあなたにコンタクトがあります。
D反対に、コンサルタントを探したり、誰かを雇おうとしたり、ビジネス・ディスカッションをするためのコンタクトも可能です。


(2)活用シーン

あらゆるビジネスパーソンが下記のとおり日常的に活用できます。

かつての同僚やクラスメイトを探したい

A社に共同開発の提案を行ないたいが、中々コンタクトがとれない。知り合い経由、もしくはかつての同僚やクラスメイトがいれば話が早い。BusinessJPは、所属していた会社や学校が共通していれば、知り合いでなくてもコンタクトをとることができる。早速探してみよう。

実際に会った人の情報をもっと知りたい

本日名刺交換させていただいた方をBusinessJPで検索、または招待してみよう。過去の経歴や、現在の業務の詳細などを確認して、相手のことをもっと知っておこう。また、彼とコネクションがつながれば、彼の知人の知人までが自分のネットワークとして追加される。きっと彼同様優秀な人材が多いに違いない。

自分の今後のキャリアアップを検討したい

自分のこれまでの経歴で、今後どのようなキャリアアップの選択肢があるのか検討したい。参考として、今の自分の会社に過去に在籍していた人が、現在どのような業界・職種で活躍しているか検索して見てみよう。自分の理想のキャリアのユーザーがいたら、直接コンタクトをとり話を聞いてみよう。

有望な投資先を探したい

有望なビジネスへの投資を考えている。BusinessJPならば、今後の中長期的な成長を見据えて資金を必要としている有能な経営者を探せるはず。

優秀な人材を採用したい

M&Aにより事業拡大を行ないたいが、有識者を社員として雇いたい。BusinessJPで、「M&A」をキーワードに検索。M&Aの実践経験が3年以上ある人材を探して声をかけてみよう。

医師や弁護士、税理士など専門的な職業の方も有効的に活用することができます。



共同セミナーの開催

集客効果を高めるため、同じ業界の専門職の方と共同でセミナーを行いたい。BJPならば経歴や専門分野がすぐに分かるので早速検索してみよう。

常勤・非常勤・スポットで入れるドクターを探したい

人材紹介会社や医局からではなかなか良い人材の紹介がこない。まずは自分の知人、知人の知人のネットワークを活用して探してみよう。

優秀なヘッドハンターと情報交換したい

病院業界は非常に狭く入ってくる情報も少ない。また、毎日の診療で忙しくなかなか情報収集もできない。業界知識のあるヘッドハンターにコンタクトして情報交換しよう。

開業をするにあたり、開業コンサルタント・税理士・会計士を探したい

開業にはどのようなリスクがあるのか?損益分岐点はどのぐらいなのか?事前に知り合い経由で信頼できる開業コンサルタント・税理士・会計士を探して相談にのってもらおう。

★お知らせ★

■期間限定キャンペーン

@2012年4月末まで、有料会員限定のサービスを無料でご利用いただけます。
A2012年4月末時点でのコネクションの人数によって、その後も一定期間継続して有料会員限定サービスが無料で活用できます。
・コネクション(直接の知人)5名以上9名以下:2012年5月から半年間無料
・コネクション(直接の知人)10名以上:2012年5月から1年間無料


有料会員限定のサービスとは?
・ネットワーク内だけではなく、Businessjpに登録している全てのユーザーを検索することができます。
・ネットワーク内だけではなく、Businessjpに登録している全てのユーザーにダイレクトメールを送ることができます。


■新規機能リリース予定

法人様専用に、営業強化・ナレッジツールとして、社内での顧客管理・情報共有機能についてリリースを予定しております。詳細は別途BJP会員様にご案内いたします。


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